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2018年06月29日 17:00
見上げれば天の川
「7月」と耳にして、皆さんは何を連想しますか？
梅雨明け、海びらき、海の日、夏休み、夏祭り、土用の丑の日・・・・。
他にもいろいろありますけれど、
「七夕」もその1つですね。
某ユニットでは、玄関前に大きな七夕飾りが飾られ、さらには
玄関を開けて そこから伸びる廊下にも七夕飾りのアーチは続き、
ユニットを訪れたご家族様や他ユニットの職員の目を楽しませてくれています。
願い事が書かれた短冊をたくさん吊るした笹もあります。
そしてなんと、天の川もかかっています。
見づらい画像でごめんなさい。
実は天の川の両端に織姫（画像左側ピンク）と彦星（右側ブルー）がいるのです。
もしかすると、日を追うごとに2人の距離は縮まり、
7月7日には 無事再会できるのかもしれませんね。
また、障子の桟には手作りの提灯も吊るされていて
夏気分を盛り上げていました。
台風の進路が気になります。
それが過ぎれば梅雨明けでしょうか。
夏本番に備えて、体調管理にはくれぐれもご留意ください。