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2018年09月04日 17:00
お好み焼きランチ
某ユニットで、お昼にお好み焼きを作って食べました。
ユニットの職員の他に管理栄養士等も加わって
キャベツを刻んだり、具材を混ぜ合わせたり。
やがて美味しそうな香りがリビングに広がり始めました。
ホットプレートは職員が自宅から持ってきました。
焼き方も個人(もしくは家庭)によって様々です。
画像上段は、1枚1枚を円形に形成して焼く方法。
おなじみの焼き方ですね。
一方、下段はまずホットプレートに生地を一気に流し込みます。
片面が焼きあがったら、それを適当な大きさにカットして1つずつ裏返して焼いていきます。
あまりの大胆さに当初は度肝を抜かれましたが、
なるほど、大人数の時には同時に複数枚が焼けていいですね。
デザートは杏仁豆腐です。
他にもさつま揚げや梅干し、青さ汁などをお出ししました。
梅干しと青さ汁は、職員が自宅で作って持ってきたものです。
梅干しの軟らかい果肉の部分をご利用者さまに差し上げたところ、
久しぶりに味わった梅干しの酸っぱさに、思わず大きく目を見開かれていました。
ご利用者さまと共に、楽しいひと時を過ごすことができました。
<おまけ画像>
マヨラー職員によるお好み焼き。