日々の出来事
社会福祉協議会主催「高校生ワークキャンプ」
夏休みの時期に、市の社会福祉協議会主催による1泊2日の「ワークキャンプ」が行われます。
この「「ワークキャンプ」は、市内の高校生を対象に福祉施設での体験学習の場を提供する取り組みで、
潮風園は協力施設として毎年参加し、体験の場としての施設スペースの提供や宿泊場所の準備、
また滞在中のお食事の提供を行っています。
今年も3名の高校生が潮風園を訪れました。

初日の開講式では、施設長からの歓迎の言葉に続き、
社会福祉協議会会長から
「この2日間で、利用者様との会話や、介護の現場の雰囲気を感じ取ってください」と
激励の言葉が送られました。
生徒の皆さんは、緊張した面持ちながらも、真剣な表情で式に臨んでいました。
開講式の後は、高齢者体験、視覚障害・車いす体験の時間が設けら、また、
その後に続く認知症サポーター養成講座では、
認知症の基礎知識や接し方について学ばれていました。
午後は、ちょっと気分を変えてご入居者と一緒にレクリエーションタイム♪
当ブログにて何度もご紹介している「ピンポンボール入れ」。

ご入居者を上手にサポートしてくださいました。


こちらの競技(別の「ボール入れ」。)もご入居者には大人気です。


しかし何といっても一番ヒートアップするのは
ボールやぬいぐるみなどいろんなものを隣の方へどんどん渡していくリレーです。
生徒さんたちにも楽しんでいただけたかなと思います。

1泊2日の体験を終えた閉講式では、
「ご入居者との会話を通じて、コミュニケーションの大切さを学べた」
「介護の仕事のやりがいを感じた」
「介護や福祉への興味が一段と深まった」など、
とても嬉しくなる感想を発表してくださいました。


今回の「ワークキャンプ」が、生徒さんたちにとって福祉への理解を深め、
将来の進路選択の助けになれば幸いです。

来年も、多くの高校生のご参加をお待ちしています。
